感染力の強いオミクロン株による新型コロナウイルスが感染拡大している中、「聞こえ」のお悩み相談が増えていて、補聴器の需要は高まっております。
特にコロナ禍において不要不急の外出を控えることを意識されている方が多く、『聞こえのお悩み』や『補聴器のご相談』に関してご自宅まで来てほしいという方が増えています。
現在のコロナ禍で、『聞こえのお悩み』として多いご相談は、
１．マスクの着用により、「相手の口元が見えず、声質が変わるので聞き取りにくい･･･」
（スーパー等のレジにあるビニールのカーテンがあると更に聞き取りにくい）
２．日常生活で“聞こえにくい”状況が増えたことから、“聞こうとしなくなる（会話が減る）”意識が働き、「“認知機能の低下”に繋がるのではないか？」という不安。
３．お店（補聴器店）に行くことにより感染のリスクが高まることを恐れて、「“聞こえにくい状態のまま”経過を見ている･･･」
という内容です。
ひまわり補聴器センターでは、コロナ禍においても「聞こえ」でお悩みの方のお力になれるように、毎朝の検温はもちろん、スタッフの健康状態を常に確認して業務に取り組んでおります。
訪問時にはマスクの着用と手指の消毒を徹底して、ご相談者様と距離（ソーシャルディスタンス）を取った対応をさせていただいております。
（※当社スタッフの健康状態や検温の結果によっては、改めて日程調整をさせていただき、ご訪問を延期させていただきます。）
訪問先では無料聴力測定や補聴器の無料試聴も可能です。
また補聴器をご購入いただいたお客様には、音質の調整や電池が必要な場合、ご連絡をいただければ無料でご訪問し確実なアフターケアにも努めておりますので、「聞こえ」でお悩みの方、そして補聴器のことや難聴・認知機能について知りたいとお考えの方は、ひまわり補聴器センターにお気軽にお問い合わせください。
