「難聴」は“聞こえにくい”だけではありません。

2021/9/6 月

「難聴」と聞くと、“聞こえにくい”ということだけがイメージされがちですが、実はそれだけはありません。それと同時に、「補聴器を装用」することは、聞こえるようになるだけではないこともわかってきました。

1.「難聴」が進むと認知症のリスクが高まる。

2.「補聴器を装用」することにより、認知機能の低下を予防できる。

3.老化により情報処理に関する機能は低下するが、「難聴」がある場合はより顕著に低下する。

4.「難聴」は、社会的孤立から鬱病などの問題を引き起こす可能性が高い。

5.寝たきりになる最も多い原因でもある「転倒」は、難聴が進めば進むほど、そのリスクは

高まる。

6.「補聴器を装用」することで姿勢が安定する。

 

難聴が進行すると、言葉を理解する能力も低下してしまい、“声は聞こえるけど、内容がわからない”ということが多くなり、やがて聞くことを止めてしまうことも考えられます。
聞くことを止めると、難聴が進むだけではなく、『考える』ことが少なくなり、認知機能の低下に繋がることも。。。
また、認知機能が低下してからの『補聴器を装用』は、難聴になられたご本人が補聴器の必要性を理解できない場合が多く、補聴器の装用を拒否することが多いです。
その結果、難聴が進行すると同時に認知機能の更なる低下も進行する可能性があります。

ひまわり補聴器センターでは、難聴者の聞こえの改善はもちろんのこと、その方の生活環境に及ぼす影響などについてもご相談をいただくことがあります。
その中で『補聴器を装用』することで、“認知機能の低下を予防できる” “姿勢が安定する”など側面的な効果の可能性もご説明させていただきます。

聞こえにお悩みの方、そして補聴器のことや難聴・認知機能について知りたいとお考えの方は、ひまわり補聴器センターにお気軽にお問い合わせください。

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